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アトピーの食生活「農薬」や「添加物」は心配?

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人間は口から入れる物で作られていますから日々の食生活は健康を左右します。
病気を患うと健康のありがたみがわかりますが、それがわかったとしても自分の舌の好みが食欲となり、ついついバランスの悪い食事をしてしまいます。
「肌は腸の表れ」とも言いますので、胃腸に負担がかかるような食事が度重なると、胃腸だけでなくいろいな病気となって体に表れてきます。

アトピーの原因が食べ物の場合、例えば卵を食べると湿疹が出るというような場合は、その食品だけを除去した食生活をおくればいいですが、たいていの場合はアトピーの原因や起因がわからないので、口から入れるものの量と質を厳選して体に余計なものを摂り入れない生活をおくっている方が多いと思います。

特に 農薬や食品添加物などの化学物質を摂り入れない食生活がアトピーには良いと言われています。

一方の考え方で、食材をとことん厳選した食生活もあります。

砂糖、油、肉などの製品は避けて野菜や魚、豆類などで栄養バランスを整えた食生活です。
これはアレルゲン除去食として一部の医師が推奨しているアトピー対策のようですが、はっきりしたアレルゲンがわかってない以上、食材を厳選しても治癒への近道となるのか否か。

ただ患者が食べたい物を我慢して、食欲を抑制してストレスが増すだけのような気がします。
確かに、質を厳選しないと砂糖も油も体内に摂り入れない方がいい食材ですが、ただでさえ痛くてかゆいアトピー生活の中、好きな物を食べて笑顔になる時は大切な事であり貴重な至福な時間です。

ですから、アトピー対策としての食べ物は、質にこだわった物を暴飲暴食せずに食べることが大切です。

農薬や食品添加物を可能なかぎり摂り入れない

農薬を使ってないものを選ぶ

有機野菜 有機食品 スーパーや市場でも販売されているのをよくみかけるようになりました。
有機(別名:オーガニック)とは、日本の場合は農林水産省が定めた厳しい決まりのもと表示が許された食品で、農薬や化学肥料を一切使わずに育てられた野菜や、それらで作られた加工品の事を言います。
それらの食品にはJASマークがついてますので一目瞭然です。

・有機JASマークがついた食品を買う
・オーガニックと表記された食品を買う

 
農薬 化学肥料 見分け方など
有機栽培

オーガニック
使ってない

天然系の農薬ならOK。でもそれも賛否両論ある。
使ってない

健康な土で育った野菜と言えます。
JASマークがついています
 

食品添加物が入ってないものを選ぶ

食品添加物が入ってない物を選ぶのは大変です。
これは決して大げさな事ではなく、食品の原材料をみればよくわかります。
保存料、着色料、酸化防止剤、ph調整剤、漂白剤、、、ほんとに私達の「食」はこれで安全と言えるのか疑問なほど化学物質が混入された加工食品が多いです。

食品添加物が入ってないものの証は「無添加」と表示のあるものです。
ここで注意しなければないのは、何が添加されてないのか調べることです。
我々は一般的に「無添加」とは食品添加物(化学物質)が入ってないという意味で解釈してますが、ただたんに砂糖が入ってない塩が入ってないというだけで無添加表示をしてる食品もありますから要注意です。

有機野菜や有機食品、食品添加物を可能な限り摂り入れない食生活をしていると、自然と体に悪い食べ物は摂らなくなります。
ですから、食べ物のアレルゲンが不明確な場合は、アレルゲン除去食より、質を厳選した旬の物を好みに合わせてバランスよく食べた方が体は喜びますし、精神的にも健康でいられるのです。

 

皮膚に良い栄養素と野菜

栄養成分 働き 不足すると 含まれる野菜など
ビタミンA 皮膚や粘膜を正常に保ち免疫機能を維持する。 肌あれ、目の乾燥、夜盲症、風をひきやすくなる パプリカ、にんじん、こまつな、ほんれんそう、にら、うなぎ
ビタミンB1 脳の神経細胞を正常に保つ。 むくみ、脚気、集中力の低下、疲労感、食欲減退 まいたけ、えのき、ぶなしめじ、エリンギ、にんにくの芽、豚肉、うなぎ
ビタミンB2 「美容のビタミン」と言われ、皮膚・髪・爪を作る。 皮膚病にかかりやすくなる、口内炎、口角炎、目の充血、角膜炎 パプリカしそ、まいたけ、エリンギ、ほうれんそう、レバー、納豆
ナイアシン 皮膚や粘膜を健康に保ち、二日酔い予防や血行を促進させる。 ストレスがたまり怒りやすくなる、頭痛、腹痛、下痢 パプリカ、まいたけ、エリンギ、えのき、ぶなしめじ、かつお
ビタミンC 皮膚や骨などをつなぎ、コラーゲンを作る。皮膚の黒ずみの元となるメラニン色素の増加を予防。 肌荒れ、シワ、傷が治りにくい、歯槽膿漏、イライラ ブロッコリー、カリフラワー、ピーマン、にがうり、みずな、柑橘類の果物
ビタミンD カルシウムの働きを助け、骨や歯を丈夫にする 骨折しやすくなる、骨粗そう症、うつ病 まいたけ、ぶなしめじ、しいたけ、エリンギ、えのき、きくらげ、鮭
ビタミンE 冷え性の改善、活性酸素から細胞膜を守り、血行をよくする。 シミ、肩こり、冷えによる不妊 かぼちゃ、にら、ブロッコリー、かいわれ、ほうれんそう、煎茶、アーモンド
カルシウム 骨や筋肉、歯を丈夫にする。血小板の働きを促進する。 肌荒れ、歯や骨が弱くなる、骨粗そう症、うつ病 パプリカしそ、みずな、こまつな、チンゲンサイ、牛乳等の乳製品
体内の酸素を活性化しエネルギーを作る。 貧血、発育不全、体温調節機能の低下 パプリカしそ、こまつな、みずな、ほうれんそう、きくらげ、レバー
亜鉛 皮膚の新陳代謝を促し、傷の回復を早める。 免疫機能の低下、味覚・成長障害、抜け毛 パプリカしそ、たけのこ、ごぼう、ほうれんそう、牡蠣
鉄の吸収を補助。ヘモグロビンの合成を助ける。 貧血、白髪になる、血管が弱くなる、動脈硬化 パプリカしそ、さつまいも、さといも、ごぼう、干しえび
マグネシウム 筋肉の収縮を促進して心疾患の予防をする。 不整脈、集中力の低下 パプリカしそ、ごぼう、かいわれな、ほうれんそう、こんぶ、わかめ
カリウム 血圧を正常に保つ。腸や心臓の働きを正常にする 筋力の低下、反射の低下 パプリカ、ほうれんそう、さといも、たけのこ、にら、ひじき、切干大根
ナトリウム 体液を正常に保たせる。 頭痛、めまい パプリカ、みずな、セロリ、れんこん、ほうれんそう
食物繊維 便秘の改善。便に含まれる有害物質を排出させる。 便秘、痔、大腸ガン ごぼう、しそ、えのき、茎にんにく、ぶなしめじ、きくらげ、ひじき
 
 

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