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温泉療法

アトピー治療に欠かすことができない皮膚代謝の促進、そして体を温めて免疫力を上げたり内臓の働きを向上するといった、一石二鳥の効果があるのが温泉療法です。
今では温泉療法を医療として取り入れている医師もいます。

温泉療法にもいろいろありますが、一番効果が期待できるのは、アトピーの段階に合った効能がある温泉におもむき数ヶ月間の湯治をするのが望ましいです。

温泉療法の考え方として、むやみやたらに温泉に入るのは良い結果をもたらすものではりません。
温泉療法は温泉の効能を期待するのは当然ですが、それよりも温泉に入る事で促される皮膚の代謝、皮膚の保水、皮膚の洗浄、精神的なリラクゼーションを期待する事が大切で、湯治をすれさえすれば治るという安易な考えはしないで下さい。

あくまでも温泉療法は自然治癒を導く方法のひとつであって、温泉療法と合わせてアレルゲンの除去や食生活・生活習慣の改善を試みるのが最も大切です。

汁が出る時期に合った温泉

汁が出る時期は、患部が赤く腫れ上がり、アトピーの一番辛い時期です。
また、ステロイドプロトピックを使っていた場合はステロイドの離脱作用(脱ステ)が一番強くでている時期でもありますので、浸出液(汁)で汚れた患部を殺菌する(黄色ぶどう球菌の繁殖を抑える)作用がある温泉に入るのが望ましいです。

●硫黄泉

強い乾燥の時期、乾燥の時期に合った温泉

乾燥の時期は皮膚が硬く象の皮膚のようになりますから、皮膚を柔らかくする事を重要視すると比較的楽に闘病をすることができます。
この時期は落屑(らくせつ)が発生したり皮剥けが促進される時期でもありますから、できるだけ温泉につかり皮膚代謝を高めることが治癒の近道となります。

●重曹泉

サメ肌・鳥肌の時期、赤い発疹の時期に合った温泉

サメ肌・鳥肌の時期までになってくると体を動かすのも楽ですし、かゆみも軽減されています。
この時期は体を温めて汗を出すデトックスを図りたい時期なので、温泉の泉質に特にこだわりはありません。
自宅のお風呂で気軽に毎日入浴、というのが適しているかもしれません。

 

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